たあたんブログ

40歳で息子(もうすぐ2歳)が1人、4月から課長昇進して残業爆増したおじさんのブログ

【骨伝導イヤホン】AftershokzのBluetoothイヤホンレビューです

みなさんお疲れさまです。たあたんです。

 

まだまだコロナ渦でテレワークしてる方も多いと思います。

最近悩んでたテレワークならではの悩みを解消したイヤホンを共有します!

 

イヤホンの悩み

これまで有線イヤホン(カナル型)を使ってました。

先っちょがゴムで耳に突っ込んで密閉する感じのタイプのやつ。

これがなんとも

  • 閉塞感がある
  • 耳が痛くなる
  • 耳がかゆくなる
  • 難聴になりそうで怖い

 

という悩みがありました。

 

骨伝導イヤホンとの出会い

とはいえ、これらの悩みを無視して使ってたんですけど、久しぶりに出社したときに同僚が使ってたのが骨伝導イヤホン(Bluetooth)でした。

 

貸してくれたので(耳に直接入れるわけではないので不衛生ではない)使ってみたところ、いたく感動したわけですよ(私が)

もうその日にそのメーカーのものを早速調べてみました。

 

一番安いモデルを購入

AfterShokzというメーカーの骨伝導イヤホンだったんですが、価格帯が9000円代〜19000円代でそれぞれ特徴はあったものの、一番安く初心者向けということでOPENMOVEというモデルを購入。

 

届いたのがこちら

しっかりしたパッケージ
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中身は説明書、イヤホン、ケース、充電ケーブル(AtoC)

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外観はこんな感じ。コンパクトですね。先端の音が出る部分はマグネットになってて両サイドがくっつくようになってました。

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つけたイメージはこんな感じ。音の聞こえ方がちょっと不安。

骨伝導イヤホン

耳を塞がないイヤホン

本番に臨みました

翌日、テレワークだったのでスマホBluetooth接続して会議に参加。

 

なんと、音の聞こえ方も、こちらの音声も問題なく使えました。

耳元で通話開始できたり、音量の調整やイコライザーの調整も可能で最低限の操作はカバーできてるかな。

音量が大きかったり、相手の話す声が急に大きい人にあたるとこめかみ部分が振動でジジジッとするのでちょっとくすぐったいときあるけど、マイクの感度もいいしこれはいい買い物しました。

 

もちろん耳の部分はオープン状態なので、周りがうるさかったりすると良いところが半減以下になるのである程度静かな環境をオススメします。

 

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あと、家で家事をしながらテレビ観たり音楽聴いたりしつつ、子供にも注意が向けられるというメリットも感じました。(子供からは目を離さないように自己責任で!)

 

これでわたしの耳の悩みも解決です。

 

あなたはどうする?

 

でわまた!